代表的な履修例
履修例7:高度臨床研究支援・管理者育成コースの履修例
(1)対象学生
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(2)目標進路
大学において薬学や保健学などに関連する教育を受けた者を対象に、臨床研究の実施に関する方法について教育し、データマネジャー、モニター、プロジェクトマネジャー、薬事専門家など臨床研究を高度なレベルにおいて支援する指導的人材を養成する。
本コース修了後は、製薬企業や医療機関、臨床試験支援機関(CRO)、薬事関連機関(PMDA)などに就職する。あるいは博士課程に進学してさらに高度な学術的専門性を修得する。
(3)課題研究の例
臨床研究におけるモニタリングの効率化に関する研究
(4)履修科目
| 科目区分 | 授業科目 | 単位数 | |
| 必修 | 選択 | ||
| 共通科目 | 疫学研究デザイン入門 | 1 | |
| 行動医学入門 | 1 | ||
| 医療倫理学Ⅰ | 1 | ||
| 専門基盤科目 | 内科学概論 | 1 | |
| 外科学概論 | 1 | ||
| 専門科目 | 医療管理学 | 1 | |
| 環境医学 | 1 | ||
| 医学統計学入門 | 2 | ||
| 臨床研究概論 | 1 | ||
| データ管理学Ⅱ | 2 | ||
| 薬事・規制科学 | 1 | ||
| 実習・特別研究科目 | 臨床研究実習Ⅰ | 10 | |
| 中間審査 | 2 | ||
| 課題研究 | 5 | ||
| 計 | 30 | ||
(5)履修内容の説明
医学部医学科・歯学部歯学科以外の大学を卒業し、すぐ入学した学生の履修例である。全コースの必修6科目(疫学研究デザイン入門、行動医学入門、医療倫理学Ⅰ、医療管理学、環境医学、医学統計学入門)により公衆衛生の素養を学習し、自己の研究分野と関連する専門基盤科目として内科学概論と外科学概論を選択履修する。その学生は、臨床研究に関する科目(臨床研究概論、データ管理学Ⅱ、薬事・規制科学)を選択履修する。さらに臨床研究実習Ⅰとして、大学病院臨床研究推進センターにおいて臨床研究の実務を実習する。そのうえで、所属する分野の専任教員の指導のもとで課題研究を行う。